小説、書き始めました。
今まで描いたショートマンガを見返して。
「ん~、ここの説明足りないね」とか
「このバックボーンどうなってんだ?」とか
「いや急展開過ぎるでしょコレ」なんて事が、多々ありました。
なので、今後はそういった事柄を補填する為にも。
小説という形で、書かせて頂く事にしましたー。(真顔)
…いやいや、待てと。
ただでさえ、マンガを描くのに体力消費してるのに、だ。
小説なんて文字の荒波になんで挑もうと思った?
と、自分でも思いましたよ。
書いた後にね。(アホです)
なので、しょっちゅう書くわけではありませんが。
Pixivさんの方で、一応投稿しておきますので…
もし、万が一にも。
「なにそれきになる~」というモノ好きさんがいたならば。(失礼)
見てやって下さいまし。
さぁ、明日はお絵描きだー。(棒読み)
ではでは。