ぴんく。
絵を描く上で、考える要素のひとつとして、
「色使い」
というものがあるかと思います。
で、問題は「あー、この色ここにも使って大丈夫かな」
みたいな事が起こります。
今私が進行してるお絵描きに、色合いがそっくりなキャラが居ます。
薄紅色と、桃色と、藤色と…
なにこの似たり寄ったりな色。
よーく見れば違うんでしょうが、マジマジと見ないと判別出来ないのです。
よく言われるのは「男性よりも、女性の方が色の識別が得意」というお話。
女性のお化粧品とかも、とんでもないカラーバリエーションありますもんね。
微妙に違う色の種類に頭を捻りながら、今日も今日とてお勉強の一日でしたとさ。
ではでは。