つきしたさんかんせい。
あ、Tsukisimaになってる…
キャラクターの詳細を。
夏休みが始まりましたね。
関係ありませんが。
さて、こうもたくさんオリジナルキャラをぽんぽん描きまくっていると、ふと考えてしまいます。
「この子達、設定どうしよう」
全く考えていなかったわけでは無かったのですが、事細かに、となると…
実際、現状で詳細設定のあるキャラはこの日記の前に描いたメロウちゃんくらいで、他の子は…
枠組み作って放置してますね。これではだめだ。
彼女達を生み出したのは、他でもない私なんです。
責任を持って、設定を考えねば!
…なんて、考えてたら。
まーたキャラが出来てしまった…(アホです)
でも、今回はきちんとテーマを考えて描きました。
詳細は下にでも。
…全員のキャラ設定、考え終わるのいつになるのかなぁ。(遠い目)
じゅうの べんきょうを はじめた
銃。一言で言うと「火器」ですね。
昔から、日本では映画やドラマ等の物語、最近ではゲームやアニメなんかでも見かけます。むしろ、見ないことの方が少ないですね。
「銃なんて危ないじゃん」という意見があると思います。
でも、言ってしまえばそれは「道具」です。
本当に怖いのは、その「道具」を扱う「人間」です。
銃によって、奪われる命もあれば、守られる命もあります。
更に言ってしまえば、お料理なんかで使う「包丁」も、「調理器具」でもあり「凶器」になり得ます。
話が大きくなりそうですね。路線を戻しましょう。
作成中の4コマ漫画で、主人公達が持つ銃器を、リアルに描かなければ…!
なんて、考え始めたのがきっかけです。
元々、ゲームで「銃かっこいい!」と、自分の中の小さな男心がわくわくしていたので、この作業はとても楽しいです。
とはいえディティールまで描き込むと、相当な時間を要します。
なので、銃器のパーツを所々勉強し、描きやすいものを選択しています。それでも小一時間はかかりますが。
なにせ、計9人の人物に、それぞれの銃や火器を装備させないとだし。恰好もそれっぽいのにしないとだし。迷彩服とか、ミリタリー装備とか。
いまから考えると、楽しみで仕方ありません。
形になるのは、下手したら来年かもですけどね。
けものともふもふ。
イラストを描いていると、そのうち描きたくなるであろうジャンルが、私にはありました。
それは、いわゆる「擬人化」です。
その中でも、割と親しみやすい「動物の擬人化」に、今回は挑戦しました。
結果は、まぁ…
現時点でのイラストスキルで言えば、上出来な方かなと。
ただ、けもの特有のもふもふな毛並みは、まだ上手く表現できていない現状です。
毛並みの表現って、かなり難しいです。
もふもふは奥が深い。
色つきでここに載せたいので、今回はお絵描き投稿は無しです。
また明日。
変わり映えのない日常
これといって、変化の無い日々が続いています。
ここに書く事が全くありません…
でも、変化の無い日常って、それはそれで幸せなのかも。
変わらない「もの」なんて無いけど、変わらない「こと」ってあると思うんですよね。
(難しい話で、昨日書かなかった事を無しにしようとしてる)
昨日は、4人娘をなんとか形にしたかったので、書く暇が無かったのです。その作品をここにどーん。です。
あ、形にはなったものの、これで完成ではありません。手直しします。
では、また明日。
きっと、明日こそは忘れない…はず。